2008年11月11日

「暗闇レストラン」と宇宙



 


 宇宙は、人の数だけ存在します。


 UFOに乗って、5年も宇宙人と生活したよ

 という人の話を聞いたことがありますが、

 へえ~ そうなんだ~って思いました。


 その人の宇宙には、

 確かにUFOがあって、宇宙人という友人がいるんですね。

 
 UFOも宇宙人もいないよ

 という人は、そういう宇宙に住んでいるわけです。




 今、世界中で話題になっている「暗闇レストラン」

 その名の通り、レストランの客席は、闇に包まれて

 何も見ることができません。


 



 ほとんどのスタッフは、「視覚障害者」です。

 彼らは、そもそも目に頼ることがありませんから

 暗闇の中でも、自由自在に歩き回ります。




 客は、みんな彼らだけが頼りです。

 彼らがいなければ、まったく動くこともできません。


 
 このレストランのオーナーが

 「ここは、目の見えない人が、見える人をサポートする空間です」

 という話をされていました。




 実に面白いですよね。


 
 当然あるはずの「光」がない

 少し“ルール”を変えてしまうだけで

 まったく違う空間を創造することができるわけです。




 スタッフも

 目を見えないことを誇りに仕事ができる。毎日が楽しい。

 とインタビューに答えていました。


 目が見えない分、嗅覚と味覚が研ぎ澄まされて、

 いつもより料理が美味しく感じるようで

 客の評判も上々のようです。


 日本にこのレストランが上陸するのは、

 もうそんなに遠くないようです。





 この「暗闇レストラン」のように

 私たちは、自分の住む宇宙を、自由に創造することができます。



 あなたがあると思ったものは、在る。

 あなたがないと思ったものは、無い。


 それだけのことなんですね。



 それが他の人にとって、真実であるかどうかは

 まったく関係のないことです。



 あなたの宇宙は、あなただけのもの。


 自分と他人の宇宙を比較することは

 太陽と月を比べるように意味がありません。


 太陽は、そーいうものであり、

 月は、あーいうものなのですから・・




 ただ忘れてはいけないのは、

 「思考」では、現実は何も変わらないということです。



 なぜなら

 無意識層にある「思い込み」がすべてを支配しているからです。




 「浮気する男は絶対に許せない」いう女性の前には

 「浮気する男性」が目の前に現れます。



 無意識層にある「男は浮気をする」という観念が

 現実というスクリーンに投影されているというわけです。



 


 そして、この女性は、彼にきっとこういうでしょう。

 「あなたのような男は、絶対に許せない」と・・




 いかがでしょう。

 この女性が「人生の創造主」であることが

 おわかりいただけたと思います。




 もちろん、あなたの人生も、

 この女性と同じように、すべて「思い通り」になっています。

 すべての現実は、あなたが創造しているわけです。



 スクリーンに映し出された映像を

 スクリーン上で変えようとしても、無理な話ですよね。



 映写機本体であるあなたが、

 映像に文句を言っても仕方がありません。



 自我くんは「すべてを思い通りにしたい!」と必死ですが

 そもそも「すでに思い通りになっている」のですから

 これ以上、どうしようもないわけです。




 


 現実を変えたければ、

 フィルムに焼き付いている

 思い込み(観念)を手放すしか方法がありません。




 あなたが“その気”になりさえすれば

 いつだって、まったく違う宇宙空間を創ることができるのです。



 あなたは「人生の創造主」です。

 どうぞ遠慮なく、とことん満足する宇宙を創ってくださいね。



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